門真市は2月19日、2026年度一般会計当初予算案を発表した。総額は前年度比0・3%減の849億7200万円。最大の焦点は駅前再開発だ。「門真市駅前地区市街地再開発事業」に前年度比37億7534万円を増額。一方で市立生涯学習複合施設建設事業などは約56億円の減額となり、大型公共施設の整備はピークを越えた。
生活・教育面では、子育て世帯の負担を減らす小中学校の給食費無償化を推進。また小中学校体育館の空調設置に5億329万円を計上し、5月開館の文化創造図書館運営には3億3778万円を充てる。なお、デジタル商品券発行などの物価高対策は7年度補正予算で実施し、市民生活を下支えする。

