うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」 初の分譲マンション誕生 販売概要が決定

世界最大級規模の都市公園が眼前に広がるロケーション「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE」

カーギャラリー付き住戸 イメージ

 三菱地所を代表企業とするグラングリーン大阪開発事業者JV9 社が進めているうめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」(大阪市北区大深町)は、同エリア初となる分譲マンションの名称を「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ ノースレジデンス)」とし、その販売概要を決定した。

 都市公園「うめきた公園」を中心に配したグラングリーン大阪は、西日本最大のターミナル・JR大阪駅のすぐそばに誕生する、合わせて約9.1ヘクタールの大規模複合開発であり「みどり」と融合した生命力あふれる都市空間、オフィスや商業施設などさまざまな機能を持つ。同レジデンスは、その「北街区」に位置し、開発計画の最大の特長である「うめきた公園」が眼前に広がるロケーション。また、愛車を専用エレベーターで邸宅まで運び込むことが可能で、自宅のリビングで愛車を眺める至高のひと時を楽しめる。停電時には棟内で電力を融通し合う最新システムを導入している。

 地上46階、総戸数484戸(募集対象外住戸248戸を含む)。完成予定は2025年12月下旬。販売予定時期は積水ハウスが売主の幹事社となって2024年2月の販売開始を予定。10月12日から公式HPでエントリー受付を開始している。交通/JR「大阪」駅(中央北口)徒歩7分、阪急電鉄「大阪梅田」駅茶屋町口徒歩9分、Osaka Metro「梅田」駅5番出口徒歩9分。

「うめきた公園」が眼前に広がるロケーション イメージ
自然と共生する緑と水の外構 イメージ

 詳細は公式HP(https://www.sekisuihouse.co.jp/gm/osa/ggonorth/)へ。