ネスタリゾート神戸(兵庫県三木市)は、4月15日にメディア向け説明会を開催し、来たる7月の開業10周年に向けて、次世代型テーマパークへの進化を掲げ、新たなアトラクションの紹介と体験価値の軸となるブランドコンセプト「ARC(アーク)ビジョン」を発表した。

従来の「楽しさを消費する」テーマパークの枠を超え、体験を通じて社会や未来とより一層つながる次世代型テーマパークへの進化をめざすにあたり、「冒険|Adventure」「再生・循環|Regeneration」「共創|Co-Creation」の3つの価値を軸として、それらの頭文字をとった「ARC(アーク)ビジョン」を掲げた。点と点を結ぶ直線のような一方向の関係にとどまらず人・地域・企業とゆるやかにつながりながら、自由な弧(ARC)を描くように未来を創造していく、そんな思いを込めているという。
また、今回のリニューアルや新アトラクションの開発は、20代から30代前半の若手スタッフが中心になって考案し、実現させたもので、同社の見据えるターゲット顧客層と同世代の意見を最大限取り入れた思い切った取り組みとなっている。
同社は、今年に入ってから順次新たなアトラクションを追加しており、集まったメディア関係者には4月17日からオープン予定の本格2乗りオフロードアクティビティ「ライジング・バギー Level S」の体験試乗や、最大45人同時対戦が可能な「ブラスター・バトルフィールド」のデモンストレーションを披露した。


併設する宿泊施設の「リゾートの最高峰」ロイヤルスイートヴィラでは、ビュッフェや春から提供開始される新作メニューの料理の試食体験会も行われた。

来月には、大阪万博のルクセンブルクパビリオンで使用されたコンクリートブロックを再利用し、「万博レガシー:アートプロジェクト」として、ランドスケープ&アート空間として再構築するという。
自然に囲まれたテーマパークとして新たなアトラクションを加え、ますますの発展を目指していく。
■ネスタリゾート神戸/兵庫県三木市細川町垂穂894-60
