「離乳食をどう進めればいい?」「夜泣きやイヤイヤ期にはどう接したらいい?」――。子育て中に生まれる身近な疑問や不安を専門家に直接聞く「2026年度 おやこ☆ラボ すくすく子育てセミナー」の第2回が9月16日、医療複合施設「i-Mall」(大阪市北区)で開かれる。医療法人医誠会と江崎グリコが共同で開催する。

第2回では、江崎グリコの栄養士・子ども心理カウンセラーが「離乳食のすすめ方講座(生後7~11カ月)」を実施。子どもの成長段階に応じた離乳食の進め方や、食事を進める際のポイントなどを紹介する。会場では、宅配冷凍幼児食「cotote(コトテ)」の紹介・試食も予定しており、忙しい子育ての中で食事を準備する際の選択肢についても学べる。
さらに、医誠会国際総合病院さくら保育園の園長が「夜泣き期・イヤイヤ期・なぜなぜ期の接し方」をテーマに講演。発達段階ごとに見られる子どもの行動の背景を知り、家庭でどのように向き合えばよいのかを解説する。
「離乳食を次の段階へどう進めればいいか分からない」「夜泣きやイヤイヤ期への接し方に悩んでいる」といった保護者にとって、専門家から具体的なアドバイスを直接聞ける機会となる。

同セミナーは、妊娠期から乳幼児期の親子が抱える食事や生活、体調などの疑問に、栄養や医療、子どもの発達に関わる専門家が答える学びの場として、2024年から年4回のペースで開催している。子どもを連れて参加でき、普段感じている疑問を解消できる点も特徴だ。

7月15日に開かれた第1回には、9組16人の親子が参加。江崎グリコの栄養士・子ども心理カウンセラーによる「離乳食の始め方講座」では、生後5~6カ月頃から始める離乳食について、子どもの成長に合わせた進め方や食べさせ方のポイントを紹介した。
また、医誠会国際総合病院小児科の菅谷真由佳医師が、乳幼児の発熱時の対応や子どもがかかりやすい病気について解説。家庭で確認したいポイントや自宅での過ごし方、医療機関を受診する目安など、いざという時に役立つ情報を紹介した。
参加者からは「離乳食の進め方を知ることができて良かった」「有益な情報を知ることができた」などの声が寄せられ、日々の子育てに役立つ具体的な知識を専門家から直接学べる機会への関心の高さがうかがえた。

9月16日の開催時間は午前10時半~正午。会場はi-Mall南棟内「ISEIKAI loung さくらテラス 2階サロン」。定員25人、参加無料。子ども連れでの参加も可能。申し込みは9月15日午後4時まで。
子育ての「これで大丈夫?」を専門家に直接聞き、日々の不安を安心に変える機会。離乳食や子どもの成長、接し方について悩んでいる保護者や産前に知識を付けたい方は、参加してみてはいかがだろうか。
セミナーの詳細はURL(https://www.holonics.net/iseikailounge_st/event/index.html)へ。
