植物や貝がら、昆虫の標本づくりをサポートするオリジナルコラボ冊子「つくってみよう!はじめての標本」が、大阪市立自然史博物館(大阪市東住吉区)で7月4日~8月9日の期間限定で配布される。配布場所は、同博物館本館内の常設展示の受付など。

同冊子は、知識・経験ともに豊富な大阪市立自然史博物館の学芸員と、学習参考書を手がける受験研究社の編集員がタッグを組み制作したもので、標本づくりがはじめての小学生でも自宅でチャレンジできるように、図やイラスト、読みやすい解説を交えてポイントや手順をまとめた内容になっている。

夏休みの自由研究や調べ学習への活用はもちろん、「標本づくりを通じて生きものや自然に対する興味関心が広がることや、実体験と本・教材を組み合わせた理科学習の深い学びのきっかけをつくれたら」と考えているそうだ。
受験研究社と大阪市立自然史博物館は、おでかけと学びをクロスさせた体験型のコンテンツ「おでかけプラス+」でも協力しており、9月には大阪市立自然史博物館でコラボイベントを開催する予定。
「おでかけプラス+」は創業135年を迎えた学習参考書の出版社、増進堂・受験研究社が提案するおでかけと学びをクロスさせた新感覚の学習コンテンツ。

