全国新酒鑑評会〝日本一〟の福島県 大阪で受賞酒フェア、18日まで

 5月に開催された全国新酒鑑評会の金賞受賞蔵数で、2年連続〝日本一〟に輝いた福島県は、その栄誉を記念して、大阪駅前第1ビルの福島県観光物産館大阪サテライトショップ(福島県大阪事務所内)で「金賞受賞酒フェア」を開催している。17日まで。

若い女性客も来店し、人気を集めた金賞受賞酒

 福島県は日本酒の酒どころとして、近年、急速にその存在感を高めており、2005年の新酒鑑評会金賞獲得蔵数で山形、秋田、新潟県などを抑えて初めてトップに立った。

 その後もトップクラスの成績を残し、12年から21年にかけて9回連続の金字塔を樹立。今回の2年連続で計13回となった。

 金賞受賞酒は20銘柄で、そのうち同ショップでは「会津中将 大吟醸 福乃香」「廣戸川 大吟醸」「又兵衛 純米大吟醸」など10銘柄を販売している。フェア期間中の特典として、金賞受賞酒の購入者には「福島りょうぜん漬」をプレゼントしている。

 同事務所の大槻健治次長は「福島県の日本酒が、NHKのプロジェクトXで放映されたこともあり、人気が高まっていることを感じます。今回のフェアは9日に始まりましたが、年代に関係なく多くの日本酒ファンに来店してもらっています。今日(12日)の昼間は若い女性客が目立ちました。日本酒造りに欠かせない米、水、人の三拍子がそろい芳醇、淡麗、旨口の福島の酒をぜひ味わって」と来店を呼び掛けている。

 営業時間は午前9時から午後5時半まで。土曜、日曜は休み。問い合わせは同ショップへ。電話06(6343)1721

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