
大事な場面で緊張がピークに達し、頭が真っ白……。そんな経験はありませんか?
あせればあせるほど声が震え、さらに緊張が増すという悪循環。
そんな絶体絶命のピンチを切り抜ける「特効薬」があります。あえて「無表情で話す」です。動揺を相手に悟られないよう、顔の筋肉を動かさずに話してみてください。
相手との間に「壁」のようなバリアができ、心が落ち着いてきます。客観的な自分を取り戻し、緊張を周りに伝わりにくくするのです。
ただし、「口角だけは上げておく」のがポイント。無表情でも口角が上がっていれば威圧感を与えず、むしろ好感度をキープできます。
もっとも、これはあくまで緊急避難的なテクニック。本来は、豊かな表情で話すことが最高の「しゃべる技術」。ここぞという時のお守り代わりに使ってくださいね。
ラジオDJ・タレント・作家をこなす関西では絶大な知名度とウィットに富んだ巧みな話術を操る唯一無二の存在。「関西エンタメ界のタレ目王子」として、さまざまなラジオやテレビに出演。「くっすん」の愛称で親しまれた。現在、『苦手な会話がうまくなる U.K.に学ぶ「しゃべる」技術』をテーマに動画、新聞連載、講演&講義を展開。自著『ONLY U. 親卒で才能を開花せよ!』を出版し、守口市の「もりぐち夢・未来大使」も務める。
