阪急うめだ本店8階に現代アート拠点 常設ギャラリーが4月8日オープン

 阪急うめだ本店(大阪市北区角田町)の8階に「コンテンポラリーアートギャラリー」を4月8日にオープンする。これまで4年間、阪急メンズ大阪で展開してきた現代アートの発信拠点を、移設・拡張する形で運営する。 
 同ギャラリーでは、国内外のコンテンポラリーアート作品を幅広く展示・販売する。「本物志向」の作品を軸に展示を行い、アートコレクターとの関係強化を図る方針である。

広々としたギャラリー(記者撮影)

同ギャラリーは従来と比べて約2.4倍の広さとなり、天井を高くし奥行きにもゆとりを持たせることで、あらゆる作品の展示に対応する。さらに、照明の色や明るさの調整も可能で、作品に適した展示ができる。

さらに奥には、一部の来場者のみが入室できる「ビューイングルーム」を設置。「阪急らしさ」を表現する空間としてあらゆる「アートにとどまらない」作品を展示し、リビングのようにくつろぎながら楽しめる。

ビューイングルームの展示物は随時入れ替え予定(記者撮影)

ギャラリーのこけら落としとして、オープンから4月27日まで、京都を拠点に活動する画家・品川亮さんによる個展「SPRING’S FLUTTERING」を開催する。金箔や墨を使用した絵画が特徴で、今回は春から夏の花をモチーフにした作品をそろえる。

品川亮さんと作品(記者撮影)

  

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