淀屋橋ステーションワン 新業態など飲食8店、17日から順次オープン

 御堂筋の玄関口・淀屋橋にある複合施設「淀屋橋ステーションワン」(大阪市中央区北浜3丁目)の商業ゾーンで、レストランフロアなど飲食店8店舗が3月17日から順次オープンする。中央日本土地建物と京阪ホールディングス、みずほ銀行が共同開発した施設で、今回の出店により全24店舗が出そろう。

 17日に開業するのは2階レストランフロアの3店舗。「総本家浪花そば庵(いおり)」「梅梅」「鮨とと吟」が出店する。だしの香りを生かしたそばや中国料理、本格すしなどを提供し、ビジネス街のランチや会食需要に応える。

総本家浪花そば庵
梅梅
鮨とと吟

 このほか、今春には和牛や旬の食材を鉄板で焼き上げる「大坂鉄板焼 鉄十」が開業予定。4月6日には1階に新業態のフードスポット「ヨドヤバ」がオープンする。焼き鳥、串カツ、イタリアン、海鮮などジャンルの異なる4店が一つの空間に集まる形式で、「炭火焼き鳥 とり五楼」「串カツとワイン 揚八」「BAKKANO(バッカーノ)」「博多海鮮角打ち しらすくじら」が出店する。

フードスポット「ヨドヤバ」

 今夏には地下1階に「いかりスーパーマーケット」が京阪沿線で初出店。惣菜やパン、洋菓子、直輸入ワインなどをそろえる。今秋には名古屋発祥のうなぎ専門店「炭焼 うな富士」と、日本料理店「銀平」も開業する予定。

いかりスーパーマーケット

 同施設は、旧日土地淀屋橋ビルと京阪御堂筋ビルを建て替えて整備した地上31階、地下3階、高さ約150メートルの複合ビル。京阪電車と大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅に直結する。2025年6月に開業し、同年9月には30階の展望スペース「淀屋橋スカイテラス」も一般開放された。

 商業ゾーンは〝粋を尽くしたおもてなし〟をコンセプトに、飲食店やカフェ、スーパーなどをそろえ、ビジネス街の新たな食の拠点を目指す。

淀屋橋ステーションワンの外観
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