万博で人気の発酵食レストラン「HASSHOKU」常設店がヒルトンプラザイーストにオープン

 大阪・梅田のヒルトンプラザイースト地下2階に、大阪・関西万博「醗酵食堂HASSHOKU(はっしょく)」が3月13日にオープンした。

 同店は、2025年の大阪・関西万博で184日間営業し、多くの来場者でにぎわった発酵食レストランの常設店舗として誕生。味噌、醤油、麹など、日本の食文化である発酵調味料を取り入れた料理を日常の食事として楽しめるレストランである。

 店内には、万博会場で展示されていた木桶席をレジカウンターとして移設。発酵文化を象徴する木桶の存在感を感じながら食事ができる空間となっている。

レジカウンターとなった木桶席

 ランチタイムには、小鉢や豚汁などが付いた「発酵定食」を5種類用意する。看板メニューは、淡路牛と淡路豚を黄金比率で合わせた「淡路牛と淡路豚のハンバーグ定食」(ハンバーグ2個1700円、3個2000円)。味噌や醤油などの発酵調味料を生かした味付けで肉のうま味を引き立て、3種の薬味を添える。

 このほか、富山県黒部の干物3種を味噌で味わう「本日の魚定食」(1700円)、八丁味噌と仙台味噌を海老のビスクソースと合わせた「味噌オムライスプレート」(1700円)、もろみのうま味ときのこが香る「もろみパスタプレート」(1500円)など、和と洋を組み合わせた発酵メニューがそろう。

淡路牛と淡路豚のハンバーグ定食(手前、ハンバーグ2個1700円・3個2000円)本日の魚定食(右上、1700円)、味噌オムライスプレート(左上、1700円)、

 万博会場で人気を集めたメニューもランチ限定で提供する。「HASSHOKU醤油糀ハンバーガー」(1500円)、「3種の味噌のご馳走おむすび」(1600円)、「大人様カレー 味噌と糀の味変セット」(1800円)が楽しめる。万博会場で同店の料理を味わった人にとっては、当時を思い出せるメニューだ。

「3種の味噌のご馳走おむすび」(手前、1600円)、HASSHOKU醤油糀ハンバーガー(左上、1500円)、「大人様カレー 味噌と糀の味変セット」(右上、1800円)

 ディナータイムには、発酵調味料を使った和洋の創作料理をアラカルトで提供する。「チーズ味噌豆腐」(930円)、「納豆のアヒージョ」(1000円、バケット付き+150円)、「味噌のから揚げ」(980円)など、発酵食ならではの味わいと酒との組み合わせも楽しめる。

ディナータイムのアラカルト料理

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