木の香りに包まれて、ほっとひと息 京阪古川橋駅すぐの「森のカフェ COCO」

 店内に一歩足を踏み入れると、やわらかな木の香りがふわりと広がる「森のカフェ COCO」が、京阪古川橋駅近くにこのほど、オープンした。

明るい店内の奥には、スタッフの尾松さんが叔母から譲り受けたピアノが置かれている

 国産木材をふんだんに使った店内は、大阪・関西万博の大屋根リングの床材と同じ工法で造られているという。明るく開放的な空間に漂う天然木の香りが、日常の喧騒を忘れさせてくれる。

 ランチの人気メニューは、旬の野菜を使ったサラダを添えた「COCOプレート」や「手ごねハンバーグ」。このほかにも、パスタやガパオライス、季節に合わせたメニューが追加される予定だから楽しみだ。

「cocoプレート」は手ごねハンバーグと唐揚げのWのせ
「ロコモコプレート」

 料理を担当する深田さんが腕を振るうメニューは家庭的でやさしい味と評判で、昼時には満席になることも珍しくない。「お客さまの〝おいしい〟の一言が本当にうれしい」と、いつも笑顔の深田さん。季節ごとに新メニューが加わったり、数量限定で提供されるメニューもあったりと、訪れるたびに新しい出会いがあるのも魅力だ。

二人で店を切り盛りする尾松さん(左)と深田さん

 午後2時を過ぎると、カフェ利用の客でにぎわいを見せる。淹(い)れたての珈琲と、チーズケーキやワッフルなど自家製スイーツとの組み合わせは、至福のひとときをもたらしてくれる。営業時間内は食事も注文できるので、遅めのランチにも重宝しそうだ。

 営業は月・水曜の午前11時半~午後5時。木の香りと手作りの温もりに癒やされに、ふらりと立ち寄よりたいカフェだ。

■森のカフェ COCO/門真市末広町32-25 日匠テックビル1F

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