なんばグランド花月が開場39周年!西川きよし、阪神・巨人らが思い出トーク

 吉本興業(大阪)の本拠地「なんばグランド花月」(NGK)が11月1日で開場39周年を迎え、1階エントランスに西川きよし(80)、オール阪神・巨人(69・74)、吉本新喜劇の酒井藍座長(40)と山田花子(51)が集まり、陣内智則(52)の司会で「スペシャル月間~ありがとう。感謝の39年~」として「豪華!週替わりキャンペーン!」 と題して全来場者へ特製クリアファイルプレゼントや、来場の子どもたちを対象に抽選で〝一日支配人企画〟開催などの実施要項を道行く人々に発表した。

なんばグランド花月入り口で行われたトークショー

 即席トークではNGK完成前の「うめだ花月」「なんば花月」時代を知る西川と阪神・巨人が「あの頃は〝お笑いといえば道頓堀(角座)〟全盛の時代。吉本の劇場はなかなかお客さんが集まって頂けなかったが、皆でコツコツよぅ頑張ったなぁ」としみじみ。NGK完成後も「中川家の2人(現在55・54)がまだ子どもでいつも客席最前列に。演者を舞台下からイジって笑かしよんねん」と懐かしいエピソードを披露。他の3人はNGK完成後のデビューとあって感心しながら聞き入った。

自身の失敗談にあきれ顔の阪神

 NGK開場当時、屋上や階段の一角が若手の稽古場として使われていたそうで、様々な交流ぶりの話題に聞き入っていた西川が「ボクもあそこで朝まで漫才ネタの稽古した。でも翌日の出番時間になっても(横山)やすしさん(1996年、51歳で死去)が来ぇへんねん」とオチが付き、一同ズッコケる一幕も。

横山やすしの思い出を語る西川

 最後は劇場正面で記念撮影。足を止めてやりとりに聞き入っていた人々も一斉にスマホを構えパシャ、パシャ。すかさず酒井座長が「せっかくやから見て行って下さい。私たち2人も出てま~す!」と即席PRしていた。

鋭いツッコミにお手上げの酒井

(畑山 博史)

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