元NMB48小嶋花梨、卒業後初のソロライブ開催へ  渋谷凪咲との台湾旅や〝ポイ活〟の近況も明かす

 昨秋「NMB48」を卒業した元2代目キャプテン、小嶋花梨が27歳の誕生日の翌日となる7月17日に、デビュー10周年を記念し卒業後初となる音楽ライブを大阪・梅田のビルボードライブ大阪で午後と夜の2回公演で開く。このほど取材会を行い、意気込みなどを語った。

NMB48卒業後初の単独ライブに挑む小嶋

 「NMB時代はメンバーとの調和の中で歌っていて、卒業後は特技を別段持っていなかったので今回はソロで歌う新たな面にまず挑戦して行きたい。ピアノ伴奏だけで歌うシーンも考えています。ずっと応援して下さったファンへの感謝の気持ちを込めて」と、まずは神妙。

リラックスした表情で質問に答える小嶋

 グループ時代は当たり前だった団体行動から離れ「(NMBで1期先輩の)渋谷凪咲さんから急に誘われて台湾旅行に2人だけで。語学は得意な方ではないのですけど、2人で何とか地元の方と意思疎通しいろいろな所を見て回りました」と楽しそう。今ハマっているのは〝ポイ活〟だそうで「歩くだけでポイントがたまるアプリがあって、ヒマがあると街を歩いて20ポイントとかをゲットしています」と明かす。

「応援して下さるファンのためにも」と張り切る小嶋

 独りでしゃべるトーク部分がまだ不慣れ。「アイドル時代は人数が多かったので、自分だけで話しを展開したりオチを作って笑って頂くことはほぼなかった。今は独りですから何でも自分で考えて挑戦してみる。戸惑いもありますが新しい事に取り組むのは楽しい」と笑顔。

 独りで歌うレッスンはもっぱら浴室で。「私、ノドが弱くてお風呂なら湿気もあるので伸び伸び声を出せる。独りカラオケは大好きですが、こちらは自分の歌は歌わずに中森明菜さんの楽曲などを楽しんでます」と自由をおう歌している様子。11年目に向け新人時代の自分に対し掛ける言葉を聞かれ「埼玉から大阪に出てきて毎日必死でやってましたからね。今、独りでもやれるのは当時の環境のおかげ。ファンとスタッフの皆さんに感謝です。ただし、コロナ禍の間は先が見えずホントに大変でした。可能なら〝3年ぐらい掛かるんだよ〟って、あの頃の私に教えてあげたい」とうなずいた。

お気に入りのライブポスターと共に

 卒業公演を〝Bloom(開花)〟と名付け、今回は〝Bloom&Beyond(開花、その先へ)〟とし、満開を迎えた「こじりん」(MNB時代の愛称)を皆に見てもらうつもりだ。

(畑山 博史)

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