吉本新喜劇67周年記念、森田まりこ&松浦真也が三代目「新喜劇の顔」に

記念日舞台フィナーレで勢ぞろいの出演者

 3月1日で創立67周年記念日となる吉本新喜劇の一夜限りのスペシャル舞台が超満員のなんばグランド花月で開催。おなじみの間寛平GM(ゼネラルマネジャー、76)と辻本茂雄・元座長(61)との掛け合いや、ゲストの藤井隆・元座員(53)による4年先輩の島田珠代(55)との台本を完全に無視したギャグ合戦に場内のファンは大爆笑。

「顔」に選ばれ、りくりゅうコンビポーズで喜びを表現する森田&松浦

 フィナーレの全員あいさつでGMから、この日から今後1年間三代目「新喜劇の顔」として活動する座員について、森田まりこ(45)と松浦真也(49)が発表された。2人は「ヤンシー&マリコンヌ」としてリンボーダンスで歌い踊るコンビユニットを組んでおり、この日は新しいコンビギャグとして先の冬季五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケートのりくりゅうペアをまねた抱擁ポーズを披露。森田と実生活で結婚している座員の清水啓之(42)は「まりこ姉さんの名前が先に呼ばれた時は、一瞬〝ボクも一緒かな?〟とドキドキした」とボケて場内大笑い。

記念日の舞台で暴れまくる藤井&珠代コンビ(中央)。左は辻本、右は寛平GM

 終演後にGMは改めて2人を選んだ理由について「まりこは〝ポスト(島田)珠代〟を目指してほしい。真也は日頃からコツコツと真面目にネタ作りしている。この2人が全国区になれば…。4座長に相談したら賛成してくれた」と期待を込めた。

終演後、記者会見する寛平GM(中央)ら

 2人は「過去に単独イベントをやったことがあるんですが、2人ともチケットがなかなか売れず苦労した。まだまだ知名度低いんで、1年間いろいろと考えて、新喜劇の代表としてまず名前と顔を売り込みます」と真顔で決意。

(畑山 博史)

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