成人の日に毎年恒例のアイドルグループ「NMB48」メンバーによる「20歳のつどい」が今年も大阪天満宮で行われ、今年は対象10人が晴れ着姿で参加。本殿で玉串を捧げて記念の幸矢(さちや)と御鏡守(みかがみまもり)を受け、すがすがしい表情で取材に応じた。

無事に20歳を迎えられた喜びと感謝を伝えたい人について、皆が同音異句に「応援し支えて下さった親とファン」を挙げ、相談に乗ってくれる先輩OGや仲間の名も。この日も本殿と控え室をつなぐ渡り廊下周辺には推し活に熱心なファンがスマホ片手に押すな押すな。

囲み取材では塩月希依音キャプテン(20)は自分たちの世代代名詞に付いて〝AKB48世代〟と表現。「昨年の紅白に〝“結成20周年〟でOGの皆さん方も出演されていましたが、そのデビュー1週間後に生まれたのが私」と話し、正統派アイドルとして社会に夢と希望を送り続ける決意を示した。
今年の目標について「小さい体を生かして大きなパフォーマンス」(福原琴美)、「スポーツ番組出演」(坂下真心)、「カラーコンタクトやコスメのプロデュース」(坂田心咲)、「地元和歌山のPR」(中川朋香)とコメントも晴れ着同様に自己主張があふれ個性の豊かさをアピール。

大人になって解禁する事柄については「独り暮らし」(板垣心和)、「ワイン」(福野杏実)、「あくまでギャル道を貫く」(池田典愛)と思い思いの答えで和やかにやり取りした。
(畑山 博史)
