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【わかるニュース】北朝鮮はなぜ、ミサイルを撃つ? 5年ぶりに鳴り響いたJアラート

 10月4日早朝、北海道と青森にJアラートが5年ぶりに鳴り響いた。北朝鮮のミサイル発射によるものだ。日本の上空を飛び越え、3千キロ離れた太平洋上に落下。方向こそ違うが、米グアムが射程に入る距離だった。  今年に入り北朝鮮は4...
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保育士さんウェルカム! 大阪市〝あの手この手〟の独自支援

image  静岡・牧之原市の私立幼稚園で起きた〝園バス置き去り死〟事件。死亡した園児の悲惨な状況を伝え、視聴者や読者の怒りを増幅する報道が目立つ中、本紙はなぜ、同じ事件が繰り返すのかに着目。前号(10月8日号、YAHOOニュースで...
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【わかるニュース】台湾有事で日本は? 米中互いに〝引けぬ事情〟

image  世界で〝民主主義VS専制主義〟の対立が先鋭化している。ウクライナ侵攻が現実となり、日本の近くでも台湾をめぐり米中対立が激化。「台湾有事」への懸念が高まっている。  民主主義陣営の日本も、専制主義の中国との関係は冷...
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なぜ、防げないんだ? 繰り返される〝通園バス置き去り死〟

 先月、静岡県の認定こども園「川崎幼稚園」で、園児の河本千奈ちゃん(3)が通園バスに取り残され、熱中症で死亡する事件が発生した。1年前にも福岡県で同様の事件が起きたばかりだ。  事件を受けてメディアは「園側のどの部分にミスがあったの...
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【わかるニュース】安倍晋三研究 「美しい国日本」求道者が、円安で経済破壊? 27日の国葬を前に功罪を考える

▲安倍元総理が銃撃された現場付近に設けられた献花台で手を合わせる人々=7月10日、奈良県奈良市(週刊大阪日日新聞撮影) 国葬理由は史上最長と選挙中暗殺で  9月27日に東京・日本武道館で凶弾に倒れた安倍晋三・元内閣総理大臣(享...
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【わかるニュース】「五輪の夢」砕く、薄汚れた遺産(レガシー) スポーツビジネスに暗躍する人々

▲東京2020オリンピックでメインスタジアムとなった国立競技場 政官財の〝甘い汁〟とは?  昨夏の東京五輪。「コロナ禍で1年延期とかいろいろなトラブルはあったが、日本チームは史上最多のメダルを獲得し、開催して良かった」。多くの...
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政府 輸入小麦価格を据え置き 家計に配慮も効果はイマイチ

image  昨年夏の干ばつで米国やカナダ産小麦が不作で、小麦の国際価格は高水準で推移していた。それに加えてロシアによる世界有数の小麦輸出国、ウクライナへの侵攻で小麦相場は急騰。こうした中、政府は輸入小麦の売り渡し価格を当面、据え置...
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【わかるニュース】仁義なきエネルギー争奪戦 ウクライナ侵攻で暴騰する原油・天然ガス

image  21世紀は「世界の経済が鎖のようにつながり、相互依存の関係にあるから、戦争はもはや過去のもの」と信じる人は多かった。欧米型の自由主義社会と中ロ型の専制主義社会の対立は依然として続いていたが、「戦争は起こらない」と大多数...
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【もう一つの視点】“コロナ急増”のメディア報道は勘違いを招いている

 増え続ける1日のコロナ感染者数に、不安がピークに足しいている人も多いはず。だが、冷静になって客観的なデータに目を向けると、陽性者数の伸びに比べ、重症者や死者は伸びていないもう一つの事実が見えてくる。 陽性者急増の一方、死亡...
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「サル痘」はどんな病気か? WHOが緊急事態宣言

 一難去ってではなく、一難あるうちに、また一難? コロナ禍で、また新手のウイルスか─。世界で感染者が急増し、世界保健機関(WHO)が緊急事態宣言を発している「サル痘(とう)」。日本でも7月25日、初めて感染者が確認され28日には2例目も確...
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【わかるニュース】世界潮流にあらがう黒田日銀の真意 進む円安 輸入価格上昇が家計を直撃

image  世界的に問題となっている物価高。この急速に進むインフレを抑え込むために、米国や欧州などの中央銀行は、金利引き上げなど金融の引き締めに転じている。  ところが、日本の中央銀行である日銀の黒田東彦総裁は、世界と逆行し...
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「かかりつけ医」法制化を考える 政府、〝黄金の3年〟獲得で進める医療大改革

 参院選の自民圧勝で浮上してきた医療の大改革。今後、大きな選挙がない〝黄金の3年間〟を獲得した政府は、来年1月の通常国会に「かかりつけ医」の制度化法案を提出する意向だ。そもそも政府が法制度化を目指す〝ワケ〟は何なのか。法制化で私た...
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【わかるニュース】電力ひっ迫 「ロシアと円安が原因」はウソ 「電気買わなければ返金」 商売として、どこかヘンだ

▲猛烈な暑さの中、マスク姿で行き交う人々  政府が7年ぶりに夏季(7月1日~9月30日)の「電力ひっ迫」を訴えた。すでに電力各社が導入を表明している携帯アプリによる「節電ポイント」に、政府から新たなポイントを加えた2階建てにし、実質...
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大阪〝未来〟予想図 万博イヤーに向けて街がパワーアップ

 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする2025年大阪・関西万博の開幕まで、3年を切った。大阪府内では万博会場の人工島・夢洲(ゆめしま)をはじめ、大規模開発の計画が進行中だ。槌(つち)音が響くJR大阪駅周辺、開業を控えたなにわ筋線...
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【わかるニュース】〝本の売れない時代〟に30万部の大ヒットの理由 和田秀樹 著 「80歳の壁」

 高齢者医療専門家で精神科医の和田秀樹さん(62)が3月に出した新刊文庫本「80歳の壁」(幻冬舎文庫、990円)が30万部を超すベストセラーになり、Amazon書籍総合ランキングで1位となった。題名の意味は「人生100年時代と言われ日本人...
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【もう一つの視点】国の借金が初の1000兆円超え! それでも「増税は必要ない」と言い切れる理由

「増税は仕方がない」はウソ なぜなら国の借金は借金ではない  財務省が5月10日、税収で将来返済しなければいけない国の長期債務残高が3月末時点で1017兆1072億円になったと発表した。初の1千兆円超えに、日本もアルゼンチンやギリシ...
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【わかるニュース】「こども家庭庁」で何が変わる? 今国会で成立見通し

image  開催中の通常国会で、来春をめどに「こども家庭庁」の新設と、「子ども基本法」の制定が決まりそうだ。長く続いている少子化に歯止めを掛けるのが目的だ。  日本の出生率の低下は1970年代から40年以上続いている。昨年は...
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【わかるニュース】収縮する日本の将来は? 少子高齢化脱却の妙案はコレだ

▲「日本では移民はもちろん難民受け入れなどでのハードルが高い」と訴える外国人  前回のテーマ「グローバリズム(国際協調)かナショナリズム(自国中心)か?」で試金石だったフランス大統領選は、現職マクロン大統領が再選され、EU(欧州連合...
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「客引き」の規制強化 7月からガールズバーなども禁止対象へ

▲京橋の商店街で客引きをする女性ら  〝夜の街〟にはびこる悪質な客引き。「特に最近はひどい」と地元を嘆かせ、せっかく戻り始めた客がうっとうしさから「逃げてしまう」と心配する声が上がっている。路上の客引き行為は大阪府の迷惑防止条例で禁...
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【わかるニュース】仏大統領選は〝歴史的転換〟になるか トランプ幻影、世界を駆け抜ける

image  次の週末にフランスの新大統領が決まる。現職のマクロン大統領に、極右政党のルペン元党首が挑む構図は5年前と変わらないが、前回に比べ極めて接戦だ。この選挙はグローバリズムと反グローバリズムの戦いの構図と見ていい。  ...
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〝ガソリン減税〟なぜできぬ 伝家の宝刀「トリガー条項」って何?

 原油価格の高騰で、ガソリンの値段がうなぎ登り。消費者の財布に打撃を与えている。  こうした状況の中、ガソリン税の一部課税(25.1円分)を停止する「トリガー条項の解除」の話が幾度となく出ている。しかし、政府・与党内ではこの...
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大阪のタワマンバブル 25棟が同時販売 供給数急増でも値上がりする理由

 大阪市内は空前のタワーマンションブームだ。2022年4月現在で25棟もの新築物件が同時に販売されるかつてない状況に、業界からは第3次タワマンブームの到来を告げる声が聞こえてくる。素人目線で心配なのは、これだけ供給が増えると値崩れ...