新浜レオン、新喜劇で「ヒザスラ」披露 突然の登場に観客どよめく

 「演歌第7世代」のトップランナーとしてNHK紅白歌合戦2年連続出場中の演歌・歌謡歌手、新浜レオン(30)が大阪・なんばグランド花月の吉本新喜劇に特別出演。トレードマークの〝ヒザスラ〟(膝スライディング)を生披露し、突然の登場でどよめく観客の度肝を抜いた。この模様は来年1月、MBSテレビの新喜劇中継の時間で放映される予定。

新喜劇でヒザスラを演じてキメポースの新浜

 新浜は舞台となった喫茶店に財布を忘れた客の役で登場。財布が見つかり喜んで2回ヒザスラをキメてバンザイし客席に丁寧におじぎして退場した。一番喜んだのは喫茶店ママ役の未知やすえや店員役の小林ゆうの女性座員。「普段感じた事のない甘い香りが漂ってステキ・・・」とうっとり。

観客の声援に笑顔で応える新浜

 大阪・読売テレビ制作の人気アニメ「名探偵コナン」のオープニングテーマ曲「愛のFIRE」を歌っていることから実現したもので、新浜は「初めて新喜劇の本拠地を訪れたのに共演の皆さんもお客様も温かく迎えて下さって感激です。新喜劇は子供の頃から知ってました、ボクも〝芸人〟と呼ばれたくなりました」とホッとしと表情。すっちー座長から「やってみて楽しかった? それともやっぱり見るモノ?」と問われ、新浜は「ぜひもう一度やりたいです。また機会を頂けるようにお笑いを勉強します」とやる気十分。新喜劇にギターとダンスのユニット「ヤンシー&マリコンヌ」がある事を聞くと新浜は「ヤンシー&レオンじゃダメですか?」とノリノリ。

笑顔でポースを取る新浜

 やすえにヒザスラのきっかけを聞かれた新浜は「高校まで野球部のキャッチャだったので、ワンバウンドのボールを止めに行く時のスタイルが原型」と披露。千葉県出身で千葉英和高野球部主将として夏の県大会4強まで進出した本格球児出身の一端をうかがわせた。 郷土愛が強く普段プロ野球では千葉ロッテを応援する新浜だが松井秀喜の巨人軍監督就任は気になるようで、「今でも野球大好きですからうれしいです。間もなくNHK紅白歌合戦出場者が発表になるので、ボクも3年連続出場できるよう負けずに頑張りたい」とガッツポーズ。

終演後の囲み取材に答える新浜(右から2人目)

(畑山 博史)

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