花娘や獅子舞が来店 シティ信金で天神祭盛り上げ

大阪シティ信用金庫を訪れた「天神天満花娘」と髙橋和史会長(中央男性・左)、福岡寬理事長(同・右)=7月24日、編集部撮影

 地元の祭りである「天神祭」を盛り上げようと、大阪シティ信用金庫は大阪市中央区の本店営業部で、浴衣や法被姿での接客や御迎人形の展示を行った。24日には「天神講獅子」と「天神天満花娘」が来店し、本宮を前にロビーは祭りムードに包まれた。

浴衣で接客する同金庫の森田茜さん=7月24日、編集部撮影

 同金庫は1989(平成元)年から天神祭に協賛・参加しており、地域に根付く伝統行事の継承に役立てようと毎年こうした催しを開いている。今年も職員が浴衣や法被姿で来店客を迎えたほか、「疫病払い」の意味を持つ御迎人形(レプリカ)16体を展示した。

 24日はロビーで、天神祭で披露される獅子舞を伝承する「天神講獅子」が勇壮な舞を披露したほか、「天神天満花娘」が拍子木を打ち鳴らしながら口上を述べ、同金庫の繁栄と祭りの成功を祈願した。

勇壮な舞を披露する「天神講獅子」=7月24日、編集部撮影
ロビーに展示された「御迎人形」=7月24日、編集部撮影

 この日に合わせて同金庫を訪れた、近くに住む80代の男性は「毎年楽しみにしている。本祭は暑くてとても行けないが、ここなら涼しい場所でゆっくり祭りの雰囲気を楽しめるのがうれしい」と笑顔を見せていた。

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