JRA阪神競馬場(兵庫県宝塚市)で開催が予定されている春のGⅠレース『大阪杯』(4月5日)と『桜花賞』(同12日)を前に吉本新喜劇の間寛平GM(76)と桜花賞が3歳牝馬の戦いとあって〝美しすぎる新喜劇座員〟小寺真理(34)がPR大使に任命され就任式が行われた。

自宅が同競馬場にも近い寛平GMは「自宅からいつものランニングコースで競馬場のガードマンの方ともすっかり仲良し。土日に休みがあれば走って行ってお昼の第4レースまで生で見て、午後からはまた走って帰りテレビでのんびりと観戦する」ほどの競馬好き。

マスコットのターフィーからPR大使のタスキを受け「やったー! 何で今まで来んかったんやろ?」とにっこり。小寺は「なんばグランド花月の楽屋大広間で新喜劇の先輩方がテレビ観戦しているのを横で見てました」という初心者とあって、寛平GMは「新喜劇入って何年になるの? 満12年? 古馬やな。でもいいふくらはぎしてるなぁ。馬やったら逃げ足の先行タイプや」と不思議な評価。
応援ゲストのマユリカから「パドックに行った事があるんですけど、何を見たらいいんですか?」と質問され、寛平GMは身ぶり手ぶりで「馬はお尻の張りを見るの。プリッとしてるのがよく走る」と解説。それでも「レースになると大化けする馬もおるねん。ボクは昔〝絶対勝つ!!〟と言われた馬に100万円でその馬券買って大勝負、負けた…」とほろ苦い思い出語り、他の3人は仰天しシーン。

それでも競馬場に詳しいGMは、会場抽選会で来場者に当たるオリジナルキャップ見本に小寺と2人でサインし「広くて空気もいいし絶対楽しい。競馬開催日はグルメもいろいろ味わえて家族連れで1日中楽しめる」と自身の経験交えPR。

大阪杯と桜花賞の注目馬を聞かれ、GMは「大阪杯は大けがを克服し復帰した北村友一騎手を応援してます。(昨年の)ダービーでクロワデュノールに乗って勝った時はテレビ見てて泣いた」とシミジミ。
(畑山 博史)
