「不可能考えずまずはやる」 アスリートの心を共創の未来へ

 新極真会大阪東部支部の阪本晋治支部長は2月18日、大阪市北区の関西大学梅田キャンパス「KANDAI Me RISE」で講演した。同大学の社会人向け学び直しプログラム「Kan―Daiリカレント+」の一環。「アスリートマインドが導く共創の未来」をテーマに、武道で培った精神を経営や教育に生かす独自の哲学を語った。
 阪本氏は20歳からの空手修業や世界大会での経験を振り返り、「不可能な理由を考えず、まずはやってみる姿勢が重要」と強調。コロナ禍を経て再認識した「人との縁」を軸に、官民連携や地方創生に挑む現状を報告した。
 会場には中小企業経営者やビジネスパーソンらが詰めかけた。講演後半には自己分析ワークも行われ、参加者は自身の日常や仕事における振る舞いを見つめ直していた。(濱田康二郎)

自身の経験を基に「アスリートマインド」の重要性を説く阪本支部長(左奥)=2月18日、大阪市北区の関西大学梅田キャンパス(濱田康二郎撮影)
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