阪急阪神HDとH2Oが連携 富裕層向け観光事業に着手

 阪急阪神ホールディングスとエイチ・ツー・オー リテイリングは、大阪都市部と瀬戸内を結ぶ富裕層向け観光事業に着手する。共同出資する特定目的会社を通じ、広島県尾道市の古民家を再生した高級宿泊施設「Azumi Setoda」(36室)を取得する。2030年開業予定の大阪の統合型リゾート施設(IR)で増加が見込まれる海外富裕層や、百貨店の外商顧客らを対象に想定。今後、都市滞在と自然体験を組み合わせた旅行商品の開発などを進める。

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