ミズノ、心斎橋に大型店 10月23日オープン シューズ試着やカスタム体験も

 スポーツ用品大手のミズノは10月23日、大阪市中央区心斎橋筋1丁目に「ミズノ大阪心斎橋」をオープンする。心斎橋エリアでは2店舗目。直営店では旗艦店の「ミズノオオサカ茶屋町」(大阪市北区)、「ミズノトウキョウ」(東京都)に次ぐ規模となる。

外観イメージ

 2023年11月に開業した「ミズノショップ心斎橋」がスポーツスタイルシューズを中心に扱うのに対し、新店舗ではランニングやサッカー、トレーニング向けのウエアやシューズも幅広くそろえる。若年層や訪日外国人を主なターゲットに、商品の販売だけでなく、実際に試して楽しめる体験型の店舗を目指す。

 西日本の直営店で初めて、ウエアやシューズに好みのマークや文字を加工できる「ミズノデザインラボ」を導入。ウエアにはプリント、シューズにはレーザー刻印を施し、オリジナル商品を作製できる。

 また、西日本の直営店で唯一、ランニングシューズを履いて走り心地を確かめられるトレッドミル(ランニングマシン)を設置する。サッカーコーナー前には、実際にシューズを試せる人工芝のスペースも設ける。人工芝には、ミズノと化学メーカーのカネカが共同開発した、海水中で水と二酸化炭素に生分解される素材「Re Green Grass UMI(リグリーングラスウミ)」を採用した。

 店舗面積は約367平方メートル。営業時間は午前11時~午後9時。不定休。初年度の販売目標は、2027年3月末までに約2億4000万円としている。

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