阪急神戸線90周年、阪急阪神HD20周年を記念 鉄道模型フェスで名車と歴史を体感

 阪急うめだ本店9階の催場で「鉄道模型フェスティバル2026」が7月29日から8月10日までの期間、開催される。

 今年は、阪急阪神ホールディングス誕生20周年、さらに阪急神戸線・神戸市内高架延伸線開通90周年も重なる特別な年として、展示や体験コンテンツを例年以上に拡充して展開する予定。

 1936年(昭和11年)4月1日、高架化・延伸に伴い、西灘駅(現在の王子公園駅)ー神戸駅(現在の神戸三宮駅)間が開通し、阪急神戸線が現在の形になった。

 その歴史ある路線の歩みを、沿線のジオラマや貴重なアーカイブで振り返る。

 誕生20周年を記念し、今年は「阪神電車」のラインアップが充実。2つの名車が同じ空間に収まる、貴重な情景を見ることができる。

 会場中央には、4.9㍍・6.7㍍の大型展示コーナーが登場。リアルに作り込まれた関西の街並みや大自然の中を、迫力のある鉄道模型が走り抜ける。ミニチュアの世界でありながら、まるで本物の街に迷い込んだかのような、精巧なディテールを楽しめる。

 トークショーやワークショップなど日替わりのイベントも充実。山本隆弥アナウンサーと、小倉沙耶、斉藤雪乃、桜井ういよの〝鉄子〟3両編成によるトークショーでは、前半は〝夏休みの鉄道〟をテーマに4人でトークする。最後には来場者も鉄道談議に参加してもらう。

 後半は山本アナウンサーがクイズを出題。鉄道模型にまつわるクイズに挑戦。

 7月30日は午後1時から約60分間、山本アナウンサーと鉄子3人が鉄道の魅力を語る。続いて午後3時からは、鉄子3人によるトークショーを実施する。いずれも参加無料。

 8月6日午後1時からは、山本アナウンサーが鉄道模型をテーマに約60分間のトークショーを行う。参加無料。

 実際の阪急電車でおなじみの緑色の「座席シート(モケット生地)」を使ってティッシュカバーを作るアップサイクル体験など、夏休みの思い出作りに適したワークショップも開催。

 7月31日午前11時から、小学1~6年生が対象。所要時間は約30分。定員は10人で、参加無料。事前予約制。

 開場時間は、午前10時から午後7時。催し最終日は午後5時終了。入場は閉場の30分前まで。入場料は、前売券が一般1100円、小・中学生500円。当日券が一般1200円、小・中学生600円、未就学児は無料。前売券の販売状況により、当日券の販売がない場合あり。

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