フォーシーズンズホテル京都(京都市東山区)は、カナダのアスリートであり人道主義者、がん研究活動家でもあるテリー・フォックス氏の精神に着想を得たチャリティイベント「京都テリーフォックスラン2026」を昨年に続き開催する。
同イベントは、がんの治療・早期発見・予防に取り組む非営利組織「京都大学医学研究科附属 がん免疫総合研究センター(CCII) 」への支援を目的とした、誰でも参加できる競技性のないファンランイベント。当日は梅小路公園を会場に、芝生広場内合計2.5キロ(1周500㍍×5周)のランニングまたはウォーキングを楽しむ。

昨年は、同様のランイベントを開催したほか、大阪万博のカナダ館とのタイアップで万博開催中に大屋根リングの上を走るイベントも行っている。

参加者は、事前に登録及び4000円以上寄付すると、テリーフォックスオリジナルTシャツを受け取れ、イベント当日はそのTシャツを着て参加できる。
同イベントへの寄付金は全て「京都大学医学研究科附属 がん免疫総合研究センター(CCII)」へ直接寄付される。
フォーシーズンズホテル京都の総支配人ファニー・ギブレ氏は「がんのない世界を目指したテリー・フォックスのビジョンは、私たちに行動を促し、地域とのつながりを育み、がん研究への支援へとつながっています。ぜひ多くの皆さまにご参加いただき、一緒にこの活動を盛り上げていただければと思います」とコメント。
テリーフォックスランとは、1980年、骨肉腫で片脚を失ったテリーフォックス氏が、義足でカナダ横断マラソン「マラソン・オブ・ホープ」に挑戦し毎日フルマラソンの距離を走り続け、がん研究のための寄付を募ったことがきっかけとなって始まったもの。

その後、その志は今も世界中で生き続けており、テリーフォックスランは現在、世界30カ国以上で開催されている。日本各地でも、順位やタイムを競わない誰でも気軽に参加できる5キロのラン・ウォークイベントとして、幅広い年代やご家族、企業チームが参加している。
参加費は全額、がん研究・治療・ケアの発展を目指す機関へ寄付され、走ることで、がんと闘うすべての人たちを応援し、未来への希望をつなぐイベントとして認知されている。
当日は、受付開始が午前8時半、ウォーミングアップが同8時45分、ランニングスタートが同9時、解散が同11時の予定。スタート・ゴール地点は、梅小路公園芝生エリア(京都府京都市下京区)。

申し込みはURL(https://four-seasons-hotel-kyoto.myshopify.com/collections/terry-fox-run-donation-2026)に掲載。
Tシャツ受取日時は9月14日から25日の午前10時から午後5時。場所はフォーシーズンズホテル京都 1階「ブティック」。
