「モンスターハンターNow」大阪でリアルイベント 11月14・15日、なんばが舞台

 カプコンの人気ゲームコンテンツ「モンスターハンター」の有料リアルイベント「モンスターハンターNowカーニバル 2026:大阪」が11月14、15日に開催される。

 「モンスターハンターNow」は、現実世界を歩きながら、仲間とともにモンスターを狩る位置情報ゲームで、今年で3周年を迎える。リアルイベントは、ゲームを入り口に国内外から訪れるハンターが街を歩きながら、ハンター同士の交流や地域の魅力との出会いを楽しむことを目的としている。

 2024年10月には、東京・渋谷で初の大型リアルイベントを開催。2日間で国内外から約2万人のハンターが集まった。今回はカプコン創業の地である大阪で開催し、なんばパークス、心斎橋BIGSTEP、御堂筋など、ミナミエリアを舞台とする。開催に当たっては、地元関係者の協力も得て実現したという。

右から、カプコン辻本良三さん、かつみ♡さゆりさん、スコープリー・エクスプロア河合敬一さん、

 9月1日には、イベントの発表会が開かれた。発表会には、ゲーム開発を手掛けるスコープリー・エクスプロア日本統括プレジデントの河合敬一さん、カプコン取締役専務執行役員・最高製品責任者(CPO)の辻本良三さんが登壇。シリーズにとっての大阪という土地への思いや、今回の開催に至った背景などを語った。

 河合さんは「ゲームのテーマである『共に外に出て狩りをしよう!』を体現したイベントで、ただゲームを楽しむ以上の体験を生み出せます。ゲームを通じて外出や出会いのきっかけを作る、という弊社の使命が輝くイベントになります」とコメント。辻本さんは「自分が生まれ育った大阪で実施できてうれしいです。カプコンは大阪で創業して地元に支えられてきたので、地域の皆さんへ感謝を返すイベントにもなります」と話した。

 さらに、夫婦漫才師のかつみ♡さゆりさんがスペシャルゲストとして登場。大阪でのイベント開催への期待や「モンスターハンターNow」についてトークを繰り広げた。かつみさんは「ミナミはモンスターがよく似合う街」と笑いを誘いながら、「大阪の大きな魅力は、やっぱり安くて美味い食! どんどん来てください」と呼びかけた。

背中の開いたシャツを着てきたかつみ♡さん

 チケットは9月3日午前9時から発売。先着順で、売り切れ次第終了する。早割チケットも販売する。

 また、イベントに先立ち、地域を盛り上げる取り組みとして、11月7、8日には大阪市建設局などによるプロジェクト「御堂筋チャレンジ2026」に「モンスターハンターNow」として出展する。ノベルティーの配布などを予定している。

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