大阪初13ブランドも アイス万博「あいぱく®」開催

 あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)は8月5日から17日まで、ウイング館9階催会場で国内最大級のアイスクリーム万博「あいぱく®」を開催している。

 あべのハルカス近鉄本店での開催が8回目となる今年は、同イベントで大阪初登場13ブランドを含む34ブランド、100種類以上のアイスが大集結。
 初登場となる北海道『さつまいも菓子専門店「十芋(といも)」』の贅沢お芋ソフトや、神奈川「バニラビーンズ」の自家製チョコレートを使用した濃厚アイス、さらに〝日の丸弁当〟を再現したユニークアイスまで、酷暑を吹き飛ばすバラエティ豊かなラインナップが勢揃い。

 おいしいのは当たり前なクラフトソフトクリームの中で、素材にこだわったものが多く、各店舗のこだわりを感じながら食べ比べしてもらいたいという。

 北海道のさつまいも菓子専門店「十芋」の北海道とかち芋蜜サンデー「あいぱく®限定」(850円)は、北海道十勝産ソフトクリームに濃厚な自家製芋蜜ソース、サクッとほんのり塩味クラッシュけんぴとほろにが焦がしカリカリ芋。甘味・塩味・苦味とそれぞれの食感を楽しめる工夫がなされている。

 香川県高松市のアイス専門店「アイスビストロヒライ」が手掛ける贅沢なハイブリッドソフトクリームは、四国の牛乳を使用し、製造過程に工夫することで、冷え冷えではないソフトクリームを提供。その場で焼き上げたコーンに乗せるので、溶けないかを心配されるが「大丈夫」と自信を持っている。

 また、今回の同イベントでは、遊び心と技術を結集させた渾身の創作メニューとして日の丸弁当(1,200円)とボロネーゼ(1,600円)を用意。さまざまなスイーツを利用して本物のようなでき栄えになっている。

ご飯に見立てた白い部分がクラフトソフトクリーム

 三重の「いなべプリン店」が製造した特製アイスプリン プレーン(640円)は三重県いなべ産のおいしいたまごと牛乳、可能な限り国産の材料を使ってシンプルでどこかなつかしいプリンをそのまま凍らせた見た目もかわいいアイス。

 ほかにも多数のクラフトソフトクリームが実演も交えて販売されており、初日の開場と同時に長い列ができるほどの人気だった。

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