ゲームソフト大手のカプコン(大阪市中央区)は、同社の人気キャラクターをテーマにした体験型アミューズメント施設「CAPCOMIX(カプコミクス)」を今春、大阪市阿倍野区の商業施設「Hoop(フープ)」3階に開業する。

同施設は、ゲームキャラクターの世界観と体験型アトラクションを組み合わせた〝アトラクション併設型〟の新業態。施設名の「CAPCOMIX」は、カプコンのコンテンツと体験の楽しさを〝ミックス(混ぜ合わせる)〟するという意味を込めた。
館内には、体を動かして遊ぶアクティビティエリア「Crazy BANeT with CAPCOM ALL STARS」や、オリジナルのVR(仮想現実)コンテンツを体験できる「VR―X」エリアなどを設置。子どもから大人まで幅広い年代が楽しめる内容にする。

カプコンは、クレーンゲームやメダルゲームを中心としたアミューズメント施設「プラサカプコン」や、公式グッズを扱う「カプコンストア」などを全国で展開しており、同社によると関連店舗は計59店に上る。
新施設では、同社が持つゲームキャラクターを活用した体験型コンテンツを充実させ、来場者が遊びながら作品の世界観を体感できる場を目指す。開業日や施設の詳細は今後、公式サイトなどで発表する予定。
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1―2―30、Hoop3階。
