スタバ新業態「リザーブ カフェ」開業 コルネッティとエスプレッソ提案

 スターバックスは、エスプレッソを使ったビバレッジと、イタリアンベーカリー プリンチ®のコルネッティを楽しむ、スターバックスの新しいスタイル、カフェベーカリー「スターバックス リザーブ® カフェ」を大丸梅田店の地下1階に4月20日、オープンした。

 同店は、スターバックスが展開する新しいスタイルのカフェ。「日常の少し上質な大人のご褒美体験」がコンセプト。エスプレッソを使った多彩なビバレッジとイタリアのクロワッサン「コルネッティ」とともに、コーヒーの楽しさをどこまでも広げるカフェベーカリーを提案するという。

 店舗はスターバックスの原点であるミラノのバール文化と、スターバックスが日本上陸時から敬意を持つ日本の喫茶店文化の2つの文化から発想した「Milanese Kissaten(ミラネーゼ キッサテン)」がデザインコンセプト。
 上質な味わいのコーヒーを使ったエスプレッソと、1杯のコーヒーからつながりが生まれ、ミラノの人々の居場所であるバールと、マスターが地域の常連さんたちと温かい繋がりを育む居心地のよい場所として長く愛されている喫茶店の2つのエッセンスを取り入れている。
 この場所は2つの文化が交差するサードプレイスとして、常に新しいコーヒーの楽しみ方と出会い、コーヒーに興味を持ち、好きになるきっかけの場にしたいという思いを込めているという。サードプレイスというスターバックス誕生時の位置付けと被るのは気のせいではないだろう。

 同店では、プリンチ®の定番商品イタリアのクロワッサン「コルネッティ」と一緒に楽しむ、スターバックス リザーブ®のコーヒーを使用したオリジナルビバレッジを用意。
 ビバレッジは4つのカテゴリーにわけて、心を彩る華やかな「クリエイション ラテ」、気持ちやわらぐやさしさの「トリート コーヒー」、コーヒーをデザートのように楽しむ「ドルチェ コーヒー」、スターバックス リザーブ®の個性豊かな味わいをダイレクトに楽しむ「ブリュードコーヒー」を取り揃え、お気に入りの一杯を楽しんでほしいそうだ。

 またプリンチ®で一番人気のドルチェで、コーヒーの味わいをしっかり感じるティラミスとコルネッティが融合した「コルネッティ ティラミス」も用意しており、コーヒーの楽しみ方をどこまでも広げる「カフェベーカリー」として日常の少し上質な時間を楽しむ場所となっている。ベーカリーカフェではなくカフェベーカリーと名付けたところに同社のこだわりを感じる。

 毎日のライフスタイルにエスプレッソが欠かせないミラネーゼ(ミラノっ子)は、バターの風味豊かなコルネッティをたっぷりのフォームをのせたカプチーノにひたして楽しむ。リザーブ カフェでもこの「ディップスタイル」を提案する。

 一杯ずつ丁寧にスチーミングしたふわふわのミルクをエスプレッソに注いだラテに、外はパリッと、中はふんわりエアリーなプリンチ®のコルネッティを軽くディップして楽しむスタイルだ。

 また、自由にビバレッジのアレンジを楽しめるディスカバリーカウンターも設置。リザーブ コーヒーが持つ、コーヒーの個性豊かな風味からインスパイアされて選んだアレンジアイテムとして「カカオニブ」「黒糖」「ピンクペッパー」「ミントパウダー」「シナモン」「アガベシロップ」の6種類を用意し、コンディメントを選ぶ楽しさと、自分好みのコーヒービバレッジを仕上げる新しい体験を提供する。

 この試みもスターバックスが日本へ上陸した際のワクワク感と同じような感覚を感じさせるものになるのではないだろうか。

 同店は、大丸梅田店の地下1階東の食品フロアで新たにリニューアルされるカフェ&ベーカリーゾーンに位置し、同リニューアルの中心となる店舗。営業時間が百貨店内にありながら、午前7時から午後11時までと長く、出勤前からディナー後の時間帯まであらゆるシーンで利用できる。また、スターバックス リザーブ® カフェでしか販売していないコルネッティがあり、特別感も演出している。

 自分用のご褒美だけでなく、手土産や差し入れにしてもよろこばれそう。新たなカフェシーンの創出となるのか楽しみだ。

 営業時間は全日午前7時から午後11時まで。店舗面積は186.68平方メートルで、客席数は48席。

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