環境保全などを目的とした清掃活動が2月8日、守口市の鳥飼大橋付近で行われた。行政と地域住民をつなぐ役割を担う「淀川管内河川レンジャー」が、淀川、宇治川、桂川、木津川の淀川水系各地で1~3月に展開している「一斉美化アクション」の一環。社会人や大学生ら約30人が参加し、岸辺に吹き寄せられるなどしてたまったごみを拾い集めた。
当日は一時、吹雪となる荒天に見舞われたため、作業時間は約30分に短縮し、活動範囲も限定された。それでも飲料用ペットボトルやアルコール類の空き缶、カップ麺の容器などが多数集まり、70㍑入りのごみ袋約20袋分に上った。草むらからは、バーベキューで使用されたとみられる金網やスーツケースなども見つかった。集められたごみは、国土交通省淀川河川事務所が処分する。
今回の一斉美化アクションとは別に、現場周辺では4~11月に月1回の定期清掃活動を実施している。参加は自由で、日時や注意事項などの詳細は河川レンジャーのホームページで確認できる。(小泉健一)

