グリーンズ(三重県)は7月16日、大阪市北区に「HOTEL GEOMETIQ Osaka Umeda, an Ascend Collection Hotel」(ホテルジオメティック大阪梅田)を開業する。米ホテルチェーン、チョイスホテルズインターナショナルが展開する上位ブランド「Ascend Collection」の日本第2号店。5月1日から公式サイトや宿泊予約サイトで予約を受け付けている。

同ホテルはJR大阪駅から徒歩約6分で、地下街「ホワイティうめだ」と直結する。建物は地上11階、地下1階で、全132室を予定。全室禁煙とする。
館内は、1920~30年代の都市文化を象徴するアールデコ様式と、大阪・梅田の歴史やにぎわい、人情文化を融合したデザインを採用。多様な人や文化が行き交う梅田の街の魅力を空間全体で表現する。
名称の「GEOMETIQ(ジオメティック)」は、アールデコの特徴である幾何学を意味する「GEOMETRIC」に、「IQ(知性)」と「UNIQUE(個性)」の意味を込めた造語。計算された美しさと個性を兼ね備えたホテルを目指す思いを表した。

客室には、フランスのホテルベッドブランド「スランバーランド」の幅140㌢ベッドを一部導入。客室によっては浴室、トイレ、洗面を分けた3点分離型バスルームを備え、都市滞在に求められる快適性と機能性を高める。
Ascend Collectionは、米国やカナダ、英国、フランス、オーストラリアなどで500軒以上を展開するホテルブランド。グリーンズは「コンフォートホテル」などのチョイスブランドと、自社のホテル運営実績を生かし、全国でホテル事業を展開している。
