熊本の食材を使った料理や飲み物を楽しみ、復興を後押しする。JR大阪駅直結のホテルグランヴィア大阪(大阪市北区)は11月1~30日、館内のレストランなど7店舗で熊本県産食材を取り入れた限定メニューを提供する。地域連携企画「くまもとモン×大阪梅田」の一環で、対象商品の売り上げの一部を、今年7月に地震が発生した熊本県へ寄付する。

鉄板焼「季流」では、熊本県産あか牛やハモを使った前菜などがずらり。ランチは県産黒毛和牛のハンバーグステーキ、ディナーは県産和牛「和王」のステーキを盛り込む。コースはランチ1万2200円、ディナー2万3200円。ラウンジ「リバーヘッド」では、県産かんきつのジャムソースを添えたアイス大福とほうじ茶のセット(1900円)、バー「サンドバンク」ではデコポンのシロップとピーチネクターを合わせたノンアルコールカクテル(1900円)を用意する。いずれもサービス料込み。

同企画は2020年7月豪雨をきっかけに22年に始まり、今年で5年目。大阪で熊本の食材や県産品に親しんでもらい、生産者や地域を支える。
期間中、対象商品を注文した人には「くまモン」のコースターを進呈。11月25、26、28日には、くまモンとの交流イベントも開催。対象商品を利用する希望者向けで、各日先着20人。食事は事前予約が必要。開催時間などの詳細はホテル公式サイトで確認できる。
