関西エアポートは9月18日、日本航空(JAL)グループが2026年冬期スケジュールから、大阪国際空港(伊丹空港)の国内線ネットワークを拡充すると発表した。12月1日から伊丹―帯広線を新設するほか、旭川線と女満別線を通年運航とする。さらに、日本トランスオーシャン航空(JTA)が19年ぶりに伊丹―沖縄(那覇)線に就航する。

新設する伊丹―帯広線は、12月1日から毎日運航する。伊丹発は午前11時55分、帯広着は午後1時50分。帯広発は午後2時25分、伊丹着は午後4時40分となる。伊丹空港で帯広線の定期便が就航するのは初めて。
旭川線は10月25日から通年運航に切り替える。伊丹発は午前8時45分、旭川着は午前10時30分。旭川発は午前11時10分、伊丹着は午後1時10分。女満別線は2027年2月1日から通年運航となり、伊丹発は午前10時50分、女満別着は午後0時50分。女満別発は午後1時25分、伊丹着は午後3時50分となる。
沖縄(那覇)線では10月25日から増便。伊丹発は午後2時5分と午後7時40分、那覇発は午前11時30分と午後5時5分の便を毎日運航する。これにより、伊丹空港と北海道、沖縄を結ぶ航空ネットワークが拡充される。
関西エアポートは、今回の路線拡充について、ビジネスや観光など多様な需要に応え、利用者の移動の選択肢を広げる取り組みとしている。なお、運航スケジュールや機材は変更される場合があり、出発日によってダイヤが異なる場合もあるとしている。
