ランウェイと防災を掛け合わせたイベント 「Maison Runway OSAKA COLLECTION 2026」 が、8月15日に大阪市中央公会堂(大阪市北区)で開催される。

同イベントのテーマは、「ランウェイ×防災」。モデルによるファッションショーに加え、消防とのコラボステージ、防災ステージ、防災ブース、スタンプラリーを通じて、来場者が楽しみながら自然に防災に触れられる機会を提供する。
さらに、消防士の服を着用したモデルが登場したり、ファッションの華やかさと、防災・消防の力強さを掛け合わせた、新しいステージを表現しようとしているそうだ。防災を「堅いもの」「難しいもの」としてではなく、かっこよく、身近で、前向きなものとして届けたいという。

注目企画の一つは、子どもたちが消防士の服を着てランウェイを歩く参加型ステージ。
当日は幼稚園生から小学1年生程度の子どもたちに、消防士の服を着てランウェイを歩く体験をしてもらう。

憧れの消防士になりきってランウェイを歩く体験を通じて、子どもたちにとって防災や消防を身近に感じるきっかけになればと期待を込めている。また、単に「防災を学ぶ」のではなく、着る、歩く、見られる、記憶に残る。そんなポジティブな体験を通じて、防災を家族の会話に登場するトピックになることを目指しているのだ。
ランウェイを歩く子どもは一般から募集し、応募先着順で決定。詳細は、専用予約ページ(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScwZVkTBbjZoUdCEn_rwmpaFfTBvRrilfNa8DW3AvugkUQQzg/viewform)から申し込む。
同イベントでは、一般社団法人 日本消防防災UNITE機構が防災コンテンツの企画設計に携わる。同機構は、消防士の経験や防災分野での知見を生かし、これまで防災に関心が届きにくかった人に向けて、楽しみながら行動につながる防災啓発を届ける活動を行っている。

会場には多数の防災ブースを設置し、防災グッズ、電力、熱中症対策、安否確認、浄水、家庭支援、地域防災など、日常生活にも災害時にも役立つテーマを中心に、来場者が実際に見て、触れて、考えられる企画を用意。
防災とファッション、やエンタメを絡めたイベントという珍しい内容なので、実際にどんなものなのか、当日の様子が気になるという人はぜひのぞいてみては。
開催時間は正午から午後4時まで。チケットは前売り2000円で、当日は2500円。詳細は、URL(https://teket.jp/18439/70598)へ。
