夏休みの自由研究や学びを応援 守口市立図書館で親子向け2イベント 8月11日に同時開催

 守口市立図書館(守口市大日町)で8月11日、夏休み中の親子を対象にした体験イベント「親子家系図づくりワークショップ」と「子どもワクワク発見フェス」が同時開催される。自由研究や調べ学習につながる内容で、楽しみながら学べるイベントだ。

 「親子家系図づくりワークショップ」は4階円形ホールで午前10時~正午、午後2~4時の2部制で実施する。対象は小学1年生から15歳以下の子どもと保護者。講師は「むすび司法書士 行政書士事務所」の楠上光弘さんが務める。

 ワークショップでは、家系図作成の基礎や先祖について学び、夏休みに祖父母らへ話を聞きながら家族の歴史を調べる方法を紹介する。両親それぞれの先祖を10代前までさかのぼると、直系の先祖は計1024人に及ぶことなども解説し、自由研究にも活用できる内容となっている。

 一方、「子どもワクワク発見フェス」は4階多目的ホールで午前10時~午後4時(最終受け付け午後3時30分)。小学生以下の子どもと保護者が対象で、さまざまな体験を通じて興味を深め、その後に図書館の本や資料で調べ学習へつなげることを目的としている。

 会場では、ボードゲームを使った金融教育、運転ゲーム、マインクラフト体験、ネイル体験、実験工作セミナーのほか、絵本原画展と連動した読み聞かせ・ワークショップなど、多彩なプログラムを用意する。
 家系図ワークショップが行われる円形ホールで、ワークショップの間に空手の動きを取り入れた運動プログラムも実施される。ホワイエにはカームダウンスペースも設置される。

 いずれも参加費は無料(ネイル体験は材料費が必要)。家系図づくりワークショップは事前申し込みが必要で、守口市立図書館が電話で受け付けている。

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