50歳からのピラティスも 太子橋今市「MELLOW」移転オープン

 「運動したほうがいいとは思うけれど、激しい運動は苦手」「最近、肩こりや腰痛が気になる」。そんな人が、自分の身体と向き合うきっかけをつくろうと、大阪メトロ太子橋今市駅近くの旭通商店街に、ピラティススタジオ「MELLOW」が9月26日、移転・リニューアルオープンする。

 これまでパーソナルレッスンを中心に展開してきた同スタジオ。今回の移転を機にグループレッスンを新たにスタートし、初心者からシニア世代まで、幅広い年代が無理なく通えるスタジオを目指す。50歳以上を対象としたシニア向けグループレッスンも用意する。

 ピラティスは、身体の動きや姿勢などに意識を向けながら、無理なく身体を整えていく運動法。健康維持や身体のコンディショニングを目的に取り入れる人も増えている一方、「スタジオごとの違いが分からない」「通っているけれど、いまひとつ効果が分からない」と感じる人もいるという。
 「ピラティス」と一口にいっても、その内容や考え方はさまざま。同店が大切にしているのは、単に身体を動かすことではなく、「自分の身体を知ること」だ。

 特に重視しているのが「骨格のコンディショニング」。オーナーでインストラクターの瀧山唯乃さんは、現代の解剖学や運動科学を取り入れたモダンピラティスのメソッド「STOTT PILATES(ストットピラティス)」の資格を取得。身体の構造や動きを学んだ知識を生かし、一人ひとりの身体の状態に合わせたレッスンを行っている。

インストラクターの瀧山唯乃さん

 「最近、肩こりや腰痛が気になるようになったという方や、ヨガやジムに通ってみたけれど、いまひとつ身体の変化が分からないという方もいます。大人の身体には、ただハードに追い込む運動だけではなく、自分の骨格に正しく向き合うことも大切だと思っています」と瀧山さん。

 これまでのパーソナルレッスンでは、一人一人異なる身体の状態や悩みに向き合ってきた。今回の移転では、その経験を生かし、より多くの人にピラティスを始めるきっかけをつくりたいと、グループレッスンの導入を決めた。

 姿勢が気になる人や肩こり、腰痛など身体の変化を感じ始めた人、運動不足を解消したい人だけでなく、「激しい運動は苦手」「運動するのが久しぶり」という人にも取り組みやすい環境を整える。パーソナルとグループの両レッスンから、目的やライフスタイルに合わせて選べるのも特徴だ。

 「ピラティスが初めての方や、運動するのが久しぶりという方にも、気軽に身体を動かすきっかけにしてもらえたら」と瀧山さん。

 新たな場所でスタートするMELLOWが、運動への一歩を踏み出せなかった人にとって、自分の身体と向き合うきっかけになりそうだ。

■女性専用 マシンピラティススタジオ MELLOW pilates studio/守口市金下町1-5-1
公式LINE https://line.me/R/ti/p/@962cmizt

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