「失敗しないように」「ちゃんとしなきゃ」。子どもも大人も、知らず知らずのうちに〝こうあるべき〟という思い込みに縛られ、自分らしさを抑え込んでしまうことがある。そんな心と身体を解き放ち、本来の自分と向き合うきっかけを提供しようと、体験型イベント「じぶんをひらく夏」が8月1日、大阪市中央区のJ:COM中央区民センターで開かれる。

主催者の西尾栄子さんは、「自分らしく生きること」をテーマにした学びの場でダンスや筆文字に触れたことをきっかけに、自身の心に変化があったという。
それまで抱えていた「ちゃんとしなきゃ」「うまくやらなきゃ」という思い込みが少しずつほどけ、ダンスでは感じるままに身体を動かし、筆文字ではお手本にとらわれず自由に表現する楽しさを実感。こうした体験を通して、「自分を縛るものから解放されることで、人はもっと自分らしく輝ける」と感じたことが、イベント開催のきっかけになったという。
「この感覚を、もっと多くの人に届けたい」こうした自身の体験を、多くの人に届けたいとの思いから企画した今回のイベント。親子で参加できる内容とした背景には、子どもの頃から「自由に表現していい」「自分の感性を大切にしていい」「自分らしくいていい」という感覚に触れて欲しいという西尾さんの願いがある。「正解を探し続ける毎日ではなく、自分の心に耳を傾ける時間になれば」と話す。
子どもも大人も、心と身体を解放し、自分らしさを見つめ直すきっかけとなる一日になりそうだ。
イベントは親子での参加を歓迎しているほか、大人のみの参加も可能。

詳細・申し込みは専用サイト(https://liberty-creation.my.canva.site/jibun-wo-hiraku)から受け付けている。
