
商談や大事な話ほど、「手の置き方」で空気は変わります。腕を組んでいると、本人は無意識でも防御モードに見え、相手は「心を閉ざしているのかな」と感じやすいんです。
そこで意識したいのが、手をテーブルの上に出すこと。手の内が見えるだけで安心感が生まれ、視線も落ち着き、頼が立ち上がります。肘を張らず、手のひらを軽く見せるのがコツです。
資料を指し示したり、うなずきに合わせて小さく動かすだけでも、敵意がないサインになります。沈黙が怖い時ほど、腕を組む前に一度、両手を置き直してみてください。こちらが開くと相手も開き、会話はほどけてテンポも上がります。
腕組みはNG。まずは指先から信頼を始めてみてください。安心モードを先に発動しましょう。
ラジオDJ・タレント・作家をこなす関西では絶大な知名度とウィットに富んだ巧みな話術を操る唯一無二の存在。「関西エンタメ界のタレ目王子」として、さまざまなラジオやテレビに出演。「くっすん」の愛称で親しまれた。現在、『苦手な会話がうまくなる U.K.に学ぶ「しゃべる」技術』をテーマに動画、新聞連載、講演&講義を展開。自著『ONLY U. 親卒で才能を開花せよ!』を出版し、守口市の「もりぐち夢・未来大使」も務める。
