ガソリン補助金9月末終了 6月から段階的に引き下げ

 経済産業省は、ガソリン小売価格の急騰を抑制するため昨年1月から始めた石油元売り会社などに支給している補助金を9月末でいったん終了する。6月からは「ガソリン1リットル=168円」の基準価格を上回る分について、25円を上限として満額支給しているガソリン補助金の補助率を2週間ごとに9割、8割と段階的に1割ずつ引き下げる。今後、原油価格が急騰した場合には、補助の継続なども含め、柔軟に対応するとしている。