
元阪神タイガースの鳥谷敬さんと、元フジテレビアナウンサーで現在はスポーツ実況や経営者として活躍する田中大貴さんが3月29日、大阪市の阪神梅田本店で開催された「アンファー 春のハッピーウェルネス祭」トークショーに登場した。トークショーでは、鳥谷さんの現役時代のこだわりや、引退後の健康管理、さらには阪神タイガースの現状について、ファンにとって興味深いエピソードが語られた。

現役時代から髪の色にこだわりを持っていた鳥谷さんは、「阪神では試合に出ていないと髪をいじるのが許されないという暗黙の了解があった」と振り返る。スキンケアに気を使い、化粧水や美容液を活用してきた。ファッションにも強い関心を持ち「洋服のコーディネートを考えるのが楽しい。特にメガネや帽子、靴、シャツ、鞄など細部にこだわることが気分の切り替えにもつながる」という。
トレーニングについては「引退して1カ月休んだ際に、体が鈍っているのを感じた」とし、それ以降、定期的なトレーニングを欠かさず、トークショー当日も朝10㌔を走ってきたという。食事については「現役時代は3食しっかり摂っていたが、今は1~2食にしている」とし、16時間の空腹時間を設けることで内臓機能の回復を図っている。また、「果糖が体脂肪に影響しやすい体質で、果物は一切食べない」と、独自の食事管理法を明かした。
阪神の佐藤輝明選手と才木浩人選手のメジャー挑戦について問われると「才木選手は十分通用すると思う。ピッチャーはどのチームに行ってもチャンスをもらいやすいし、自分のピッチング次第で結果を出せる」と評価。一方、佐藤選手については「野手は守れるポジションやチーム事情に左右されるので、外的要因が多く、苦労するかもしれない」と分析した。

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