古川橋で「ゆめのたね祭り」 子どもが仕事体験、夢を広げる

 京阪古川橋駅前(門真市)で9月22日、子どもらが仕事体験やステージ発表を通じて、将来の夢や可能性を広げるイベント「第2回ゆめのたね祭り」が開催された。第1回から会場規模を拡大し、インターネットラジオ局、ゆめのたね放送局大阪スタジオに加え、光亜興産アトリアガーデン、サン・ジョゼ広場の3拠点で実施。消防士やケーキ店、看護師、ユーチューバー、ラジオパーソナリティーなど、多彩な体験ブースが設けられ、多くの家族連れでにぎわった。

元世界チャンプ石田順裕さんによるボクサー体験

 同イベントは「子どもたちの可能性を引き出すお手伝い」をコンセプトに企画。ラジオ体験コーナーでは、地元の小学生らがマイクに向かい、日頃練習してきたトークや思いを発表した。職業体験では、モデルやアイドル、ボクサーなどの仕事を体験する機会も設けられた。

 主催者は「普段触れ合う機会の少ないスポーツ選手や企業の仕事体験なども取り入れながら、定期的に開催して地域とともに子どもたちの夢を応援していきたい」と話した。

大人気の人間クレーンゲーム

 会場では、超巨大クレーンゲームも登場。クレーンのアーム部分に人が乗り、ボタンやレバーを操作する「操作者」と、クレーンに乗って景品を狙う「搭乗者」の2人1組でプレーする仕組みで、インパクトのある見た目から注目を集め、長い列ができる人気ぶりだった。

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