吉本新喜劇「座員総選挙」結果はいかに 寛平GMら〝昨年の勝ち組〟が大集合

 8月度吉本新喜劇・間寛平GMの定例会見が行われ23日に投票が終了した「座員総選挙」に立候補している8人が出席して結果の行方などで盛り上がった。

出席者全員でポーズ

 5年目を迎えた今年の総選挙は約120人の現役座員から93人が立候補。この日出席したメンバーは寛平GMの昨年8位を最高に吉田裕座長10位を筆頭に、今年の会見司会者・レイチェル13位、今年の顔ヤンシー&マリコンヌこと森田まりこ11位、松浦真也18位はじめ、諸見里大介22位、岡田直子20位の昨年の当選ライン25位以内と、年代じゃんけんによる敗者復活で40代の部で勝利したもじゃ吉田の〝昨年の勝ち組〟ばかり。

りくりゅうペアの得意ポーズをまねるヤンシー&マリコンヌ

 11日夜の開票イベント(大阪・YESTHEATER)で結果発表されるが、今年は3連覇で殿堂入りしたアキ座長と敗者復活なしの30位までが当選の一発勝負で「新喜劇まつり」(10月30日夜・なんばグランド花月)の出演者が決まる。寛平GMが「今年こそ5以内に入りたい」と口火を切ると、もじゃは「ぜいたくいわないで!ボクは初の30位以内なら文句はない」と神妙。昨年初めて順位を下げた吉田座長は「一昨年の8位に戻りたい」と現実直視。逆に毎年当選し順位を上げているレイチェルと森田は「トップ10がなかなか動かない。そこへ入りたい」と意欲。松浦は毎年際どい順位で当落線上を行き来しており「『顔』に抜てきして頂いて落選は許されない。落ちたら来月から『顔』を辞退します」と真剣な表情。昨年初当選の諸見里と岡田は「今年は上位常連だった高橋靖子さんが2年ぶりに戻ってきたし、人気の金原早苗さんが初立候補。その分私たちは厳しくなる」と冷静に分析。GMは「負けた座員は〝いつまでこんなん続けるんですか!?〟って文句言ってくる。だのに当選したら黙ってる」と、競争の妙をズバリ。

 また投票結果とは別に、総選挙に協賛した「焼きそば一平ちゃん」から、選挙期間中の立候補座員が発信したTikTok動画に対し、明星食品から特別賞が贈られることになり「賞金や賞品は?」と皆で興味津々。

新喜劇とコラボしたパッケージの焼きそば一平ちゃん

この日は「ヤンシー&マリコンヌ」は日頃から物マネしているスケート・りくりゅうペアの婚約を祝って、得意のポーズで祝福。岡田は広島の同郷で昨年死去した山田亮座員しのび2回目となる広島公演(9月27日)を、もじゃは4回目となるバレーボール男子SVリーグ王者・大阪ブルテオンの選手らとともに行う新喜劇公演(9月3日)をPRした。

広島公演のポスターを持つ岡田

(畑山 博史)

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