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大阪駅が万博に染まる 日本最大級の球体LEDビジョン登場

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万博を契機に大阪駅が万博のサテライト会場に

 JR西日本グループは、大阪・関西万博の開幕に合わせて球体LEDビジョン「LINQ VISION(リンクビジョン)」を活用した駅の空間演出にチャレンジする。
 特徴は360度全方位から視認でき、平面のディスプレイでは表現できない立体的な映像や没入感のある映像を投影することができるという。

 大阪駅5階「時空(とき)の広場」には、屋外用球体LEDビジョンとしては日本最大級となる3㍍のLINQ VISIONを設置するとともに、京都駅および広島駅にも1㍍のものを用意し、駅の存在感向上を図る。期間は大阪駅と京都駅が3月31日~10月13日、広島駅が3月24日~10月13日となっている。

 また、大阪駅を万博サテライト会場と位置づけ、大阪駅5階の「時空の広場」を中心に、新しい発見と出会い、国際交流やコミュニケーションが生れるきっかけとなるような装飾や出展ブースを設置する「EXPO OSAKA STATION」も開催。芝生エリアやステージと一体となった空間を通して、国内外の来場者が万博を身近に感じられる機会を創出し、広く魅力を発信する。

 テーマは「つながり、ひろがり、彩りある未来へ」。万博は世界中からたくさんの人やモノが集まることから、サテライト会場をハブとして、万博メイン会場を訪れる来場者をはじめ、大阪駅を利用するあらゆる国の人たちが〝つながり〟、異なる文化との交流を通じて〝彩りある未来〟が〝世界中にひろがる〟きっかけが生まれる場所をめざす。
 万博サテライトの装飾は大阪駅5階「時空の広場」のほか、3~5階の大階段、2~3階の階段、3階西連絡通路で4月13日~10月13日、出展ブースは大阪駅5階「時空の広場」、1階「旅立ちの広場」で4月29日~10月13日の間に実施される。

 万博開催期間中は、「万博を知る」「国や地域を知る」「参加者同士が交流する」ことを目的に、各国・自治体・企業のPRを基軸に、イベントやビジネス交流なども随時実施する。サテライト会場がオープンする4月29日には、大阪駅5階「時空の広場」でオープニングイベントを行う予定だ。