
鳥取県は1日、KITTE大阪(大阪市北区)2階に鳥取県物販・観光 PR コーナー「食パラダイス鳥取県 IN 大阪」をオープンした。県特産品の販売や、大型ビジョンでの観光情報発信などを通じて、近畿地方における県のさらなる周知や集客につなげる狙い。
物産コーナーでは「白バラ牛乳」「砂丘らっきょう」などの定番の土産物に加え、「ナッツの蜂蜜漬け」や「完熟とまとたっぷりスパイシーカレー」など、県内JAや地元企業の商品も販売。鳥取県産食材にこだわった各種特産品を取り揃えた。


また、8日からは期間限定で「鳥取すいか」の展示販売も開始。20日のPRイベントでは試食会を開くほか、フルーツアート「カービングすいか」や鳥取砂丘の砂の展示イベントも予定している。季節に応じてナシやカニの販売も計画するなど、「食パラダイス鳥取」の魅力を余すところなく発信していく見通しだ。
同ブース開設について、同県関西本部の伊井野美雪副本部長は「県の魅力発信拠点を、集客力の高い大阪駅のすぐ近くにオープンすることができ、とても嬉しい。関西圏の方に向け、鳥取の食や観光をさらにアピールしていきたい」と話した。出展は来年3月末まで。(長澤拓)
