守口市の野菜の伝統を象徴する「守口大根」の長さを競うコンクールが1月16日、守口市役所で開かれた。12回目となる今年は団体25、個人13人が過去最多となる計38点を出品。団体の部1位の最優秀賞は206.2㌢を記録した守口東幼稚園が選ばれた。3回目の挑戦で初めて2㍍を超えたという。
このほか、守口市シルバー人材センターが惜しくも3㌢差の203・2㌢で、2位の優秀賞となった。個人の部1位の最優秀賞は197.2㌢の楠本史絵さんが獲得した。また、葉の奇麗な守口大根らしさが評価され、寺方幼稚園が特別賞に選ばれた。
種は守口市が昨年11月から提供。参加者は、2㍑のペットボトルの上下を切り、テープでつないでプランターにして土を入れるなどの方法で栽培した。
守口大根は細く、長さ1㍍以上あるのが特徴。コンクールでは、根の先を5円玉の穴に通し、止まったところから葉の付け根までの長さを測った。司会は「もりぐち夢・未来大使」のU.K.(楠雄二朗)さんが担当した。(小泉健一)

