紙面の縁、リアルで再会 澪標の執筆者が交流

 2023年に休刊した大阪日日新聞の連載コラム「澪標(みおつくし)」の執筆者らの「澪標交流サロン」が2月28日、大阪市中央区東心斎橋の大成閣で開かれた。21人が参加し、食事と酒を囲んで和やかな雰囲気の中、交流を深めた。
 サロンの代表幹事でお好み焼き千房社長の中井貫二さんが、コロナ禍以降で久しぶりとなったサロンの開催にふれ、「多種多様な人が一斉に集まる会は珍しい。こじんまりでも続けることが大切」とあいさつした。
 同サロンの発起人で、一般社団法人「いい家塾」の塾長と経営コンサルタントを務める釜中明さんは、13年に始まった同サロンの設立趣旨は「会員相互の交流、情報交換、親睦」などを掲げたことを振り返り、「コロナで長く開けなかったが、また皆さんと顔を合わせられた。これまでの歩みも含め、次につなげたい」と述べた。
 連載コラム「澪標」は、各界の人々が歩んできた人生を紹介したり、さまざまな社会問題について見解を示したりと、紙面を通じて多彩な内容を繰り広げた。

再会を喜ぶ澪標のメンバーら=2月28日、大阪市中央区の大成閣
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