夏場の熱いアスファルトや災害時のガラス片など、犬の足元を守る「靴」への関心が高まる中、犬用シューズの試着会と即売会が3月7日、8日の2日間、大阪・船場の御堂筋沿いで開かれる。
ペット用品ブランド「PETs ADVANCE(ペットアドバンス)」を展開するピカ コーポレイション (東大阪市長田)が企画し、会場は「mimi studio(ミミスタジオ)」(大阪市中央区南久宝寺町4)。予約不要、参加無料。

今回の試着会は、船場エリアで開かれる「SEMBA MIDOSUJI DOG FES」に合わせた特別企画。〝車中心から人中心へ〟という道路空間のあり方を探る社会実験が進む同エリアで、「犬と一緒に街を歩く」ことを、足元から考える場にするという。
犬用の靴は「履いて歩けるか分からない」「サイズ選びが難しい」といった声も多く、関心はありながら購入を見送る飼い主も少なくない。会場では専門スタッフが犬種や歩き方、利用シーンを聞き取りながらフィッティングをサポートし、実際に履いて歩くところまで体験できる。
当日試せるのは5シリーズ。室内向けの滑り止め付き靴下「スキッター」、履き口が大きく開く定番モデル「いぬたび」、保湿成分スクワランオイル配合でフィット感を高めた「パウテクト」、アウトドア向けのゴム底靴「いぬくつ」、高耐久仕様で「万博警備犬にも採用された」という「山歩靴」などを用意する。
同社はアルミ製はしご・脚立などで知られる東大阪のメーカー。ものづくりで培った技術を生かし、ペットと共生する製品の開発にも力を入れているという。
