【U.K.に学ぶ!しゃべる技術⑭】学校や会議で使える“目線”のコツ

 学校の発表や会議・ミーティングの場では、聞き手全員に自分の言葉を届けることが求められます。そんなときにカギとなるのが「目線」です。

 「目線を制する者は、世界を制する」。話していると、つい目の前の人ばかりを見がちです。すると、まるで“その人だけに”語りかけているようになり、後方の人に気持ちが届きません。

 そこで大切なのが「真ん中よりちょっと後ろ」に目線を送ること。こうすると、前列にも後列にもバランスよく視線が届き、全体に語りかけている印象になります。さらに、ときおり前列や最後列をしっかり見渡せば、全体に立体感のある空気が生まれます。

 目線は、あなたの言葉を「全員に届ける力」を持っています。ぜひ意識して使ってみてください。

ラジオDJ・タレント・作家をこなす関西では絶大な知名度とウィットに富んだ巧みな話術を操る唯一無二の存在。「関西エンタメ界のタレ目王子」として、さまざまなラジオやテレビに出演。「くっすん」の愛称で親しまれた。現在、『苦手な会話がうまくなる U.K.に学ぶ「しゃべる」技術』をテーマに動画、新聞連載、講演&講義を展開。自著『ONLY U. 親卒で才能を開花せよ!』を出版し、守口市の「もりぐち夢・未来大使」も務める。

U.K.(楠 雄二朗) lit.link

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