関西最大級の秋のマリンイベント「関西フローティングボートショー2026」(主催:日本マリン事業協会)が10月23日から25日までの3日間、兵庫県西宮市の新西宮ヨットハーバーで開かれた。期間中、多くの来場者でにぎわい、海辺の開放感とマリンレジャーの魅力を満喫する姿が見られた。
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会場では、ボートやヨットのフローティング展示と陸上展示のほか、航海計器やマリン用品の紹介、体験乗船、マリンセミナーなどが行われた。
展示エリアでは、来場者が実際に船艇や関連機器を見て回り、販売担当者と具体的な説明を交わしながら商談する姿も見られた。出展事業者側の発信でも、会期中に展示商品の契約につながったことがうかがえ、会場はマリンレジャーの魅力を伝える場であると同時に、購買や導入を検討する場にもなっていたとみられた。

海上で操船を体験できる参加型プログラムで、免許を持たない16歳以上を対象にしたキャプテンチャレンジは、インストラクターの指導のもとで操船を体験できた。ボート免許の取得を考える人にとって、海をより身近に感じられる機会となった。
また、1級または2級のボート免許所持者向けの操船レッスンも実施された。久しぶりの操船に不安がある人や、実地経験を積みたい人を対象にした内容。港内で楽しめるボート体験乗船も行われた。
会場ではこのほか、釣りをテーマにしたセミナーや、プレミアムカーの展示も実施され、海辺ならではの非日常感を楽しめる催しとなった。ご当地アンバサダー(神戸)の女性アイドルグループによる膨張式ライフジャケットの使い方などの着用体験も行い、来場者と水辺の安全を学んだ。
