大阪・なんば広場で、日本各地の伝統文化を「見て・味わって・知って・触って」体験できる「~SHiNWAに願いを~ Craft the Future」が10月2~4日の3日間、開催される。

今回のイベントでは、メインステージで、ナマハゲ姿の演者が和太鼓を打ち鳴らす迫力ある秋田・男鹿の「なまはげ太鼓」、約1400年の歴史を持つ能楽最古の流儀「金春流」の能楽師による伝統的な所作や舞台の様子、約400年の歴史を持つ大阪の「太神楽・獅子舞」による獅子舞や傘回しなどの演目に加え、現在、親子で芸を受け継ぎ活動する姿などが披露される。



サブステージでは、男女混合の華やかな演舞が特徴の「大阪天水連」による阿波おどり、三味線の美しさと力強さを追求する「ともの会」による三味線、「和」の精神と「采(さい)」をテーマにした「和太鼓 采和」や飛龍の名のごとく、躍動感あふれる演奏をする「和太鼓 飛龍」による太鼓、そして沖縄の伝統芸能エイサーを大阪で伝える「エイサーでいごの会」によるエイサーのパフォーマンスも披露される。
また、ステージだけでなく、各地の郷土料理を味わえる飲食エリアや、伝統工芸の制作体験・ワークショップ、工芸品の販売なども展開。
会場の飲食ブースでは、ホテルプラザ神戸の料理人が手掛ける日本各地の〝おいしい文化〟を届けるという。沖縄の「沖縄そば」、青森の「十和田バラ焼き」、秋田の「肉巻ききりたんぽ」など、ホテルの味付けで再現した各地の郷土料理を用意。食事と一緒に楽しめるドリンクも取り揃えている。



職人の技に触れる!伝統工芸の制作体験&工芸品販売エリアでは、伝統工芸の技術を職人の指導のもと体験し、自分だけの作品を持ち帰ることができるワークショップや、工芸品・文化関連商品の販売ブースを展開。ワークショップでは、京都・小嶋庵による「ちび丸提灯」の絵付け体験を実施。完成した提灯にサインペンや色紙のパッチワークでオリジナルのデザインを施すことも可能。また、販売エリアでは職人や講師による伝統工芸品の展示・販売を行い、見て・触れて・知る体験を提供する。

開催時間は10月2日が午後1時~同8時、3日と4日が午前11時~午後7時。

