B型肝炎給付の期限5年延長 提訴約15万人どまり、救済へ 2026.10.202026.10.21 集団予防接種でB型肝炎ウイルスに感染した人への給付金について、政府は10月9日、請求期限を5年間延長する特別措置法改正案を閣議決定した。現行の期限は2027年3月末で、32年3月末まで延ばす。自民党は6日に了承している。 政府は対象者を最大約45万人と見込むが、給付に必要な提訴をしたのは26年3月末時点で約14万9000人にとどまる。未救済者が多い現状を踏まえ、請求の機会を確保して救済を広げる狙い。